良質の睡眠やバランスの良い食生活もニキビ予防には重要

ニキビを防いで美しい肌を保つには、肌を清潔にすることが大切です。

ニキビができやすい肌は、皮脂の分泌が過剰な傾向にありますので、洗顔料を良く泡立てて洗顔し、よくすすぐことが大切です。

思春期のニキビは特に皮脂分泌が過剰な方に起こりやすい症状で、洗顔をこまめに行うことで症状が改善するケースが多く見られます。

思春期のニキビには、皮膚科の外用薬がよく効きます。

近年処方されるようになったニキビ用外用薬は毛穴のつまりを防ぎ、炎症を抑える働きがありますので、洗顔をこまめに行ってもニキビが出来てしまう方は、皮膚科の受診をお勧めします。

皮膚科では、外用薬の他に抗生物質やビタミン剤が処方されることがあります。
どちらもニキビには効果的と言われています。

その他、ニキビができやすい体質を改善する為に、漢方薬が処方されることがあります。
漢方薬は体質や体力などによって処方される薬が異なりますが、ニキビができやすい体質の方には効果がみられることもあります。

洗顔をこまめに行ってもニキビが治らない場合は、乾燥が原因となっていることもあります。
ニキビが気になるからといって一日何回も顔を洗っていると、肌に必要なうるおいが奪われ、余分な皮脂が分泌されやすくなります。

お肌が乾燥するのにニキビができるという方は、マイルドな洗顔料を使って、一日朝晩2回程度の洗顔を行うのがおすすめです。

ニキビ肌専用の洗顔料は脱脂力や洗浄力が強すぎて肌の潤いを奪ってしまうものもありますので、お肌の潤いを残して肌の汚れや皮脂をしっかりと落とすことができる洗顔料を使うと良いでしょう。

洗顔後は、香料や着色料などの添加物を含まない化粧水や美容液で、保湿を行うのが効果的です。
保湿をしっかりと行うことで、皮脂の分泌を防ぎ、ニキビ予防に効果を発揮します。

良質の睡眠やバランスの良い食生活もニキビ予防には重要です。

ストレスを適度に解消し、ビタミンやミネラル豊富な食生活を心がけましょう。

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